| 2003 |
フランスを襲ったすさまじい炎暑に加えて、3〜9月まで雨は皆無に近かった。その結果、収穫は小型、アルコール度数が高く、酸味が少ないワインとなった。ガイヤックでは、雹のために収穫が台無しになった。期待の大きさに対して成果の乏しかった年。 |
| 2002 |
秋の小春日和が、遅摘みの畑(マディラン、カオール、ジュランソン)を救った。その他はがっかりさせられるもの。 |
| 2001 |
夏は暑く、収穫期の天候も理想的だった。糖度(アルコール度)が高くなりすぎた可能性はある。 |
| 2000 |
9月の豪雨にもかかわらず、予想より良い出来。良質の赤は、おそらく2001年ものより寝かせておけるはず。 |
| 1999 |
不順な天候のため、中には出来損ないもあるが、完全な失敗作というわけではない。 |
| 1998 |
至る所で傑出したワインが出来た。赤は2004年にピークに達するはず。 |
| 1997 |
雨が多くうっとうしい天候が続いた。甘口の白は、秋に晴天が戻ったおかげで優良。その他の出来はばらばら。マディランは良質。寝かせておけるだろう。 |
| 1996 |
ほとんどの区域で「商業的に成功を収めた年」。マディランはまだ寝かせておけるだろう。 |
| 1995 |
1990年 カオール、ペシャルマン、マディランなど、寿命の長い赤はすばらしい。 |