コート・ドール Côte d'Or

ワインのガイド集 フランス編

コート・ドール Côte d'Or

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私はワインが大好きです。色・香り・コク・味わいなど、さまざまな葡萄品種や製法等からできるあがる幻の貴賓にあふれたワイン。ワインにはその年々の気候や季節の変化・異常気象等で葡萄の出来栄えや収穫が変ります。その影響を受けて様々に変貌するワインには、これといって同じ物が出来上がりません。パーティー、祝賀会やお祝い事、レストランや食卓でさりげなく、おしゃれに演出してくれるワイン。お酒が苦手な人でもワインなら。と言われる方も多いはずです。そんなワインの魅力に取り付かれてワイン初心者がワインのガイド集 フランス編を作ってみました。
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一般にコート・ドゥ・ボーヌの赤は、コート・ドゥ・ニュイの大物の赤よりも短期間で熟成します。ヴォルネやボーヌといった村の名を名乗る軽いワインは、中でも早い時期の飲むべきものです。逆に、シャンベルタンやロマネなどの超大物は、最も遅く飲むことになります。しかし、最良のブルゴーニュの赤でも、同格のボルドーに比べれば、ずっと若いうちに魅力的なものとなります。

ブルゴーニュの赤ワイン
コート・ドール Côte d'Or

2003 並外れた条件。だからといって、非凡なワインとなるだろうか?赤は、白よりもうまく炎暑を切り抜けた。
2002 フランス南部の雨は避けられ、まさに心躍るような、スタイリッシュなワインのあることが約束された収穫年。飲むもよし、寝かせるのもよし。
2001 9月の低温と湿気のために尻すぼみにはなったが、それでも良。
2000 厄介な年。コート・ド・ボーヌの葡萄はもろさを見せた。コート・ド・ニュイの方がずっと上。
1999 完熟した大型の収穫年。申し分ない色と豊かな果物の風味、絹のようになめらかなタンニン。寝かせておくべきワインです。
1998 葡萄はよく熟しましたが、乾いたタンニンをもっている。バランスのとれたものは寝かせるべき。
1997 点が再び微笑みかけた年。葡萄がきわめてよく熟したしたため、問題になるとすれば主に酸度の低さであろうか。麗しいワイン。大半は今が飲み頃。
1996 夏および収穫期に好天に恵まれた。完熟した葡萄から出来たワインは上質で、寝かせるにはふさわしい。現在~2020年。
1995 収穫期に雨が降り、量は少ないが優良。葡萄はよく熟していた。
1994 収穫期に雨にたたられた。おしなべてやせているが、コート・ドゥ・ニュイには例外がみられる。のみ切るべし。
1993 優良な収穫年。凝縮されたワイン。現在~2010年。コート・ドゥ・ボーヌはのみ切るべし。
1992 葡萄がよく熟し、ふくよかで心地よいワイン。凝縮度はそれほど高くはない。のみ切るべし。
1991 ごく小型の収穫年。中にはきわめてタンニンの多いワインも。コート・ドゥ・ニュイの方がよい。早々に飲むべし。
1990 卓抜した収穫年。若干の日照りや過剰生産はあったものの、理想的な天候に恵まれた。この先寿命は長いが、もうそろそろ楽しめる頃。~2020年。
1989 おおいなる魅力にあふれる年。必ずしも格別長い熟成に向くものではない。最上のもの以外は全てのみ切るべし。
1988 優良なワインだがタンニンが多い。現在~(最良のものに限っては)2015年。
これ以前の良作年
85,78,71,69,66,64,62,61,59(全て熟成済み)
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