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アヴェイ・ド・レランス キュヴェ・サンソヴェール
Abbaye de Lérins Cuvée Saint Sauveur
アヴェイ・ド・レランス キュヴェ・サンソヴェール
ワインは神様の造るもの。清らかな気持ちになる優しい味わい。
南フランスのカンヌ沖に浮かぶ小さなレランス島は、島全体が男子修道院です。西暦405年にできたシトー派の修道院で、彼らの信仰は「神に捧げる労働」。ここには30人の修道士が暮らしていて、お祈りと食事の時間以外は葡萄畑の仕事とワインの醸造の仕事を行なっています。作業着は修道僧の衣で、足は素足に近い履き物。修道僧たちは、静かに、しかし輝いた目で畑の仕事を行なっています。
有機栽培で葡萄の収穫量も抑え、全て手作業です。酸もタンニンも果実味もとてもしっかりと仕上がっています。その中にスパイシーな味わいや、樽熟成ならではの柔らかな味わいが感じられ、どんな料理と合わせても美味しいと感じられるワインです。
このワインには生産地の格付けは当然ありません。なぜならこの地域には(カンヌの海の上には)、ここしかワインを造っているとこがないからです。当然彼らはワインの評価や、格付け、自己実現には興味はありません。ただそこにあるのは神様への感謝。もともとはこの地に巡礼に来る人にだけが飲めたのがこのワインです。
色/白
品種/古木のカリニャン50% ムールヴェードル シラー
原産地/VDPデ・ザルプ・マリティム
生産者/アヴェイ・ド・レランス
価格帯/6000円台後半
レビュー/しっかりした辛口 |
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