フランス・シャンパーニュのワイン

ワインのガイド集 フランス編

フランス・シャンパーニュのワイン

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【サイトのご紹介】
私はワインが大好きです。色・香り・コク・味わいなど、さまざまな葡萄品種や製法等からできるあがる幻の貴賓にあふれたワイン。ワインにはその年々の気候や季節の変化・異常気象等で葡萄の出来栄えや収穫が変ります。その影響を受けて様々に変貌するワインには、これといって同じ物が出来上がりません。パーティー、祝賀会やお祝い事、レストランや食卓でさりげなく、おしゃれに演出してくれるワイン。お酒が苦手な人でもワインなら。と言われる方も多いはずです。そんなワインの魅力に取り付かれてワイン初心者がワインのガイド集 フランス編を作ってみました。
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Champagne
シャンパーニュ

日本でもおなじみのシャンパン。故郷はフランスのワインの産地としては最も北に位置するシャンパーニュ地方です。年間の平均気温は約10度というたいへん厳しい環境です。

しかし土地の北側に拡がる背の高い森が冷たい風を防いで、石灰岩のまざった泥土質の土壌が乏しい日光を反射して、吸収して葡萄の生育を促しています。

発泡性の代名詞のように使われるシャンパンですが、本来はこの土地の名称を使っていて葡萄の品種や製法などたいへん厳しい条件をクリアしたものだけに許されている名前です。

品種は黒葡萄のピノ・ノワールとピノ・ムニエと白葡萄のシャルドネのみが許されています。

ふつうは黒葡萄と白葡萄を混ぜて醸造します。またどちらか一方のみでも使われています。

シャンパンが独自の細かな泡立ちの発泡性のワインになるのにはMethode Champenoise(シャンパン方式)と呼ばれる製法のためです。出来上がったシャンパンを瓶詰して瓶の中で第2次発酵となって15ヶ月から数年じっくりと瓶熟成されます。

さらにremuage(動瓶)やdegorgement(口抜き)という瓶の口に貯まった澱を取り除く製法で手間暇かけて造られるからです。この時間と手間暇かかったものだけに独自のきめ細かななめらかな泡にいつの時代にも人々の心をとらえていくものになるのです。


シャンパンの種類
ブランド・ブラン(Blanc de Blanc)
白葡萄のみを使用したもの。口当たりが良くて食前酒向木です。
ブラン・ド・ノワール(Blanc de Noir)
黒葡萄の実を使用。コクのある味わい。
ヴィンテージ・シャンパン
葡萄の作柄が特に良かった年の原酒だけで造られたもの。ミレジメ・シャンパンともいわれ、この場合はラベルにヴィンテージが表示される。
ノンヴィンテージ・シャンパン
各年の原酒をブレンドしたスタンダードなシャンパンです。

シャンパンの味
  • エクストラ・ブリュット(extra brut) 極辛口
  • ブリュット(brut) 辛口
  • エクストラ・セック(extra sec) やや辛口
  • セック(sec) 中辛口
  • ドゥミ・セック(demi-sec) 中甘口
  • ドゥー(doux) 甘口


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