収穫
黒葡萄を使います。
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破砕・除梗
果梗(軸)を取り除いて、実をつぶします。
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発酵
つぶした葡萄を果皮や種ごとタンクに入れて、酵母の働きによって発酵させます。葡萄果汁に含まれる糖分がアルコールに変わります。果皮からは赤い色素のアントシアニンが、種からは渋みの成分であるタンニンが出てきます。
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圧搾
発酵の終わったジュースを圧搾して果皮と種を取り除きます。
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熟成
樽またはタンクに移して、熟成させます。期間はまちまちですが、3ヶ月〜2年ほど。
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瓶詰め
ろ過したワインを瓶に詰めます。飲み頃になるまで、瓶の中でワインはさらに熟成を続けます。
ワンポイント知識
当初破砕・除梗の段階で出来上がるのは赤ワインではなく、なんとピンク色の気の抜けたような白いワインです。葡萄の実の色はごく特殊なものを除いては皆同じでどろっとした緑色なんです。
それでは赤ワインの独特な赤色はどこから来るの。といえば
実は果皮の色なんです。
ということは、赤ワインを造る、つまりは正確にはワインの色を赤くするには、葡萄の果皮をマスト(葡萄液)と接触させて、果皮から滲み出る色素を溶かし込めばよいと言うことになるんです。
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